くそげな

クズマスターが仕事しない理由を考えます。書類作るのは遅いですがネクタイとるのは早いです。

会社の正論に付き合うのに限界を感じる

 

ゲナです。お疲れ様です。

 

数十万円の契約書を取り交わすのにも損害賠償のリスク回避策を明示したり、結構作成が面倒くさい稟議資料つくらないとうちの会社ルールでは契約締結できません。

 

昨今では殆どの会社がそんな感じになってると思うんですよ。

 

けど例えばソフトウェアの取引で自分の会社に「損害賠償時は逸失利益を除外する」ようにという規定があったとしよう。

 

・・・逸失利益を請求される場合ってなんだ?

むりやり考えるとこういうケースです

 

 客A「おたくのソフト(100万円で購入)がうまく動かなかったんだよ」

 

 ゲナ「それは申し訳ない」

 

 客A「んで、取引に影響がでて1,000万円分の取引ができなかった」

 

 ゲナ「それは痛いですね」

 

 客A「そこでお宅に1,000万円の賠償請求したいんだけど

 

 ゲナ「・・・・・ハァ」

 

いきなりこんな恥ずかしいことを言ってくる客でかつそれなりの大企業さんは10年仕事してますが1社くらいしか知りません。

 

客Aが反社会的組織であればもしかしたらこういうケースもあるかもしれませんね。

民間の会社と新規取引するのであれば、取引口座開設の時に「反社会的勢力でないか審査する」という業務は非常に重要でしょう。

 

しかし何度も取引をしている相手だったり、政府機関みたいなしっかりしたところだったりしたら「契約締結審査時に逸失利益の請求を防ぐ回避策を記載する」業務を行うことが何かをうみだすであろうか(いや生み出さない)

 

何故なら、いちゃもんつける人は契約がどうあれいちゃもんつけるからです。

 

 

あー・・・言っちゃった。

 

いちゃもんつける人はどのように搾り取ろうか考えることが趣味なので、事前にリスク回避策を練るということはほぼ無意味です。

 

何でこんなことが分かるの?

 

だって俺がそういう人間だもの!

 

引っ越しの時、カーペット交換代として家主から仲介業者経由で6万円請求されたんですが

契約時にマンションタイプの光回線が用意されていることが重要事項に明記されなかったことと、こちらから「マンションタイプで契約している光などのインターネット接続回線はないか」きいているにも関わらず「ない」と返答があったことから、

ADSLを引いて回線の競合で速度が全然でなかったことを引き合いにだしてその時にかかった工事代、切り替えまでにかかった代金を逆にこちらから家主を抱き込んだ上で仲介業者あてに8万円くらい請求して結果チャラにしたり・・・

 

他にはちょっとアレすぎてブログに書けるかよく分からん事案もありますがいちゃもん合戦になったら何というか・・・・元気がでます。

まぁこれはBtoCの話ですのでBtoBではもうちょっと色んなことがあるんですけどね。

 

なんていうか、契約というのはお行儀の良い人間同士で成立するものであって、

トラブル時はお互いお行儀よくしている間に落としどころを見つけるのが通常のヤリ方です。

 

この点日本は素晴らしくて、ほとんどの企業間取引でお行儀よく落としどころを見つけることが出来るでしょう。

 

 

だから私は契約審査資料なんて全てコピペで済ませてます。

 

 

審査担当から「ゲナさん。案件毎にしっかりリスク回避策を考えてください!」と毎回しかられ、「次は必ず!」と返答してますが、次もコピペです。